気儘タビト 群馬県庁舎

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群馬県庁舎 みどころ

群馬県庁舎

碓氷第三橋梁は国道18号線(旧道)の碓氷峠を軽井沢方面へ登る途中にある。

碓氷第三橋梁は明治25年に旧信越本線の橋脚として建造された。この橋は、当時造られた煉瓦造の橋の中で、現存しているものとしては最大のものである。煉瓦の数は200万を越えている。

現在、この区間の信越本線は廃線となり、橋の上は「アプト道」として整備され、人が歩くことができるようになっている。アプト道沿いに旧信越本線の鉄道施設や碓氷湖を見ることができるので、そちらも一緒に散策すると良いかも。

位置
群馬県前橋市大手町
地図 : [MapionBB]
橋梁の概要
竣工 :
軒高 : 87.7m
階数 : 32m

群馬県庁舎 画像一覧

群馬県庁舎

群馬県庁新館(高層棟)と議会棟。(写真の拡大

群馬県庁舎

32階展望ロビーより北側の眺望。利根川沿いに敷島公園、その奥がグリーンドーム前橋。(写真の拡大

群馬県庁舎

32階展望ロビーより東側の眺望。前橋市街側。(写真の拡大

群馬県庁舎

32階展望ロビーより南東側の眺望。手前のビルが前橋市役所。(写真の拡大

群馬県庁舎

32階展望ロビーより南側の眺望。画像の奥に向かって利根川の下流方向。(写真の拡大

群馬県庁舎

利根川の対岸から見た前橋市街地。前橋はレンガ色の建物が多い。(写真の拡大

アクセス

JR前橋駅より徒歩20分。駅から県庁を通る路線バス有。

関越自動車道前橋IC→国道17号線北進。

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